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アガリクスと抗がん作用

アガリクスが、がんに対して効果があるといわれています。アガリクスは、β−グルカンやペルオキシダーゼを含んでいることで知られています。



β−グルカン(Beta Glucan)は、免疫細胞に働きかけて悪性新生物(がん細胞)を攻撃させたり、スーパーオキシドディスムターゼ (Superoxide dismutase, SOD)などの抗酸化酵素に働きかけて活性酸素やフリーラジカルの消去効果を高めたりする作用があるといわれています。



さらに、ペルオキシダーゼ(peroxidase)は、酵素のスーパーオキシドディスムダーゼ(SOD) が、活性酸素のスーパーオキシドアニオン(O2-)に作用することで生じた活性酸素の過酸化水素を無害な水にすることでより有害なヒドロキシルラジカルの発生を防ぎ、活性酸素による障害を予防する作用を期待できます。



がんの多くが、遺伝子の突然変異によって発生します。その際に、多くの場合、活性酸素が関わっていると考えられています。



アガリクスでは、β−グルカンやペルオキシダーゼが、活性酸素を消去することで、さらに、β−グルカンは、免疫力を高める作用があり、免疫細胞に働きかけ、がん細胞を攻撃させることから、抗がん作用が期待されています。



実際、健常成人8名(平均22.3歳)を対象とした二重盲検クロスオーバー試験において、アガリクス(A.brasiliensis KA21)を3g/日、7日間摂取させたところ免疫細胞のナチュラルキラー細胞の活性が増加したとの報告があるようです。



アガリクスは、直接がん細胞を攻撃する成分を含んでいるわけではなく、主に、免疫力を高めることから、人によっては効果が異なり、一説には、抗がん作用の場合、確実に効果があるのは10人に1人から2人程度の確率ともいわれているようです。

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