スポンサードリンク

アガリクス安全性問題

過去にアガリクスの製品である「キリン細胞壁破砕アガリクス顆粒(販売者:キリンウェルフーズ(株))」に発がん性が認められたとして、その原因物質にアガリチン (agaritine)の存在が考えられていました。



アガリチン は、自然界に存在し、マッシュルーム[ツクリタケ(Agaricus bisporus)]等のキノコ類中に存在する毒物として知られ、アガリスク茸にも含まれていることがあるといわれています。



ヨーロッパでは、マッシュルームに含まれる弱い発がん性物質として以前から注目されていて、2004年北欧5カ国(デンマーク、アイスランド、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド)閣僚会議(The Nordic Council of Ministers)において、詳細なリスク評価が行われています。



しかしながら、厚労省食品安全委員会のワーキンググループによって、アガリクスに含まれるアガリチンには発がん作用が無いことが、結論付けられています。



これは、以前の発がんプロモーション試験で陽性となったキリンウェルフーズ社製のアガリクス製品に含まれるアガリチンを対象に遺伝子突然変異試験を行い、その結果陰性と結論付けられたものです。



2006年の時点で国産の原料を使用したものは安全性が確認されていることから、現時点で推測されている原因として、製品の生産地である中国での製品管理に何らかの問題があったのではないかということが考えられているようです。



未だ、検証は必要なようですが、おそらく、アガリクス自体は、安全な食品といえると思われます。

アガリクス 最新一覧 By 楽天

スポンサードリンク



×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。